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社員紹介

社員の紹介

営業社員

周りの要望や立場を理解し、全体をまとめる仕事

地方公共団体様が業務で使われるシステムやネットワークの構築をご提案するのが私の仕事です。現在は高知県西部の自治体様を担当していますが、公共のソリューションは、法改正や制度改正に伴って、機器やソフトウェアの更新や改修が発生することもあり、改正内容や補助事業の内容をきちんと理解してお客様にご説明していかなければなりません。
営業活動においては、導入いただくシステムの金額や仕様に関するお客様との打ち合わせもちろん、ネットワーク構築や機器の移設を行う場合は、社内のエンジニアや社外の工事業者と綿密な打ち合わせや現地調査も行います。また、商品の紹介資料から見積書や契約書の作成といった社内での業務も多いです。
各所の窓口となる営業は社内外の関係者に対し、それぞれの要望や立場を理解して、どのように課題を解決していくべきか道筋を示していかなければなりません。責任は重大ですが、お客様の課題解決のために社内のエンジニアやパートナー企業と力を合わせ、プロジェクト全体をコーディネートしていくことが、この仕事の醍醐味です。

慢心せず最後までやり遂げる

ある自治体のお客様に当社のパッケージシステムを提案させていただいたときのことです。この案件は以前からどうしても当社で受注したいと強く思っており、特に力を入れて取り組んでいました。しかし、結果はプロポーザルで競合他社に負けてしまいました。振り返ってみると、お客様への提案やデモンストレーションの感触から商談途中にも関わらず、「きっと大丈夫だろう(受注確度は高いだろう)」と心に大きな隙を作ってしまったことが失注の一因で、自身の詰めの甘さにとても悔しい思いをしました。
商談では、お客様の潜在的なニーズの掴み具合で提案依頼から早い段階で大勢が決まってしまうこともあれば、順調に事が運んでいたのに思わぬ出来事であっという間に状況が覆ってしまうこともあります。受注獲得のためには最初から最後まで気を抜かずに仕事をやり遂げる意志が重要です。

行動や言動の「重み」が信頼につながる

お客様の信頼を得るためには会社だけでなく、私自身のことを信じてもらう必要があります。嘘をついたり、出来ない約束をしたりすれば、たちまち信頼を失ってしまいますし、どれだけ正しいことを言っても言葉や態度が軽薄であれば何も信じてもらうことはできません。自身の言動や行動の「重み」が積み重なって、「この人に相談してみよう」と思わせるような人間として認められると思います。
また、お客様との距離を縮めるためには、自ら心を開いて話をすることも大切です。例えば、自身の生い立ちや郷土に関する話は、遠方のお客様に関心を持っていただける話題の一つで相手と心を通わせるきっかけになることもあります。

私の一日

8:20 出社
8:30 高知県西部へ移動
11:00 A町訪問、見積書提出、契約書案提出、その他製品紹介等
庁舎移転に伴う機器移設の見積書を提出。事前に社内SE、運搬業者、NW作業者等と打ち合わせを行い、移転後に問題が起こらないように細心の注意を払います。
12:00 昼食
13:30 B市訪問、情報収集
15:00 C村訪問、法改正内容説明
社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)に関するシステム改修の見積書を提出。修正事項や追加要件への対応の説明を行います。不透明な部分も多い法改正ですが、常にアンテナを高く張り、顧客やメーカーからの情報収集に努めています。
16:30 D市訪問、法改正見積書提出、改正内容案内
19:00 帰社、メール確認等
21:00 帰宅