2025年度は、社員が「Work with AI」をテーマにグループで競い合い、
業務効率化や新規事業創出を目指す「ニュービジネスコンペ」を実施中。

自社が実証の場となり、顧客に価値を提供することが目的です。

各チームのリーダーには、若手社員が抜擢され、ベテラン社員がそれを支えます。
コンペに参加する8チームの活動を、順番にご紹介します。

ヘルスケアAIアプリ開発

プロジェクトの目的

自治体保健師の訪問相談業務を効率化し、住民サービスの質を高めるため、ヘルスケアAIアプリの開発に取り組んでいます。四国内の自治体へのヒアリングで、訪問準備に過去記録確認の手間がかかること、面談中にメモが取れず後で複数件の相談内容を入力する負担が大きいことが共通課題として浮かび上がりました。


取り組みの概要

これらの課題を解決するため、支援対象者情報を一目で確認できるUI、訪問後の音声記録、文字起こしによる自動入力を組み合わせた仕組みを構想。現在、プロトタイプ開発を進めており、音声認識精度や操作性の改善に注力しています。今後は自治体との実証実験を通じて、現場に即したソリューションを提供し、保健師の業務負担軽減と住民サービスの向上を目指します。


チーム構成と活動

健康管理システム関連の情報共有やダミーデータ作成などを分担しながら進行中です。コミュニケーションはTeamsを中心に、迅速なフィードバックや市場動向の共有を行い、主体的な意見交換が開発を後押ししています。生成AIツールを活用したプロトタイプ開発では、数日で「動くシステム」を構築できるスピード感と質の高さを実感し、AI時代の可能性を体感しています。


今後の展望

現場理解を重視し、自治体との対話を積み重ねながら、保健師業務の課題解決に直結するアプリを目指します。メンバー全員が「楽しい!面白い!」と感じながら活動できる場を作り、価値あるソリューションを提供することがゴールです。

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