会社説明会とは異なる形で、会社や仕事内容について知っていただくため、オープンカンパニーを開催しました。今年は「営業コース」「アイデアソンコース」「インフラコース」の3種類を用意しました。
今回、8月に開催した「インフラコース」の様子をご紹介します。

コース概要

インフラコースでは、ネットワークに興味がある方を対象とするプログラムを用意しました。
昨年開催した5日間のインターンシップを1日に凝縮した内容で、ネットワークの基礎やPC&サーバの構造、WEBサーバの構築等について学んでいただきました。
限られた時間の中で座学形式をメインとして説明を行い、実機を用いて構造や仕組みを視覚的にも分かるよう工夫がされていました。

開催時の様子

8/22に開催されたオープンカンパニーには、専門学校生1名と営業の友永さんがネットワークの基礎を学ぶことと仕事内容について知ることを目的に参加してくれました。
今回も講師を務めてくださったのは、NSBPの足達さんと濱田さん。ネットワークやサーバについて資料を用いて参加者に説明いただきました。また、PCやサーバ等の機械も用意していただき、実物を見ながら構造を学んでもらいました。

プログラムを一通り終えた後、LANケーブルの作成を2人に体験していただきました。
今回初めてLANケーブルを作成するという2人。導線を真っすぐに伸ばしたり、順番に並べることに苦労しつつも、テスト1回目で合格していました。体験後の振り返りでも、一番面白かったこととしてケーブルの作成が挙がっていました。

講師コメント

■足達さん
実際のサーバやネットワーク機器を見てもらい、ITインフラやネットワークエンジニアとはどういうもので、当社はどのような部分を仕事としているのかイメージができたのではないかと思っています。
限られた時間ですが、このインターンシップが、参加者の皆さんにとって将来を考えるヒントやきっかけになれば嬉しいです。

■濱田さん
今回のインターンシップでは、主にハードウェアに関する内容について講師を務めさせていただきました。
内容としては、クライアント機器とサーバ機器の違いを説明しつつ実際に実機を用いて内部構造や実際の動作を見ていただきました。
前回5日間開催でしたが、今回は1日間でとのことでしたのでかなりの駆け足となりましたが、普段見ることができない内部構造やサーバ動作を見せることができたのかなと思います。

営業友永さんからのコメント

今回NW研修で特に大きな学びとなったのがサーバについてです。私自身知識が乏しくPCとサーバーの違いもよく分かっていませんでした(CPU、メモリなど構成される部品がほぼ一緒に思えたため)。
研修中に実際に現物を見ながら説明を受けることで、サーバは24/365運用が前提となっているため、あらゆる部品が二重化されていることを理解できました(電源を付けたままでも部品を取り外せる)。
本やネットで知識として知ることよりも、実際に触って体験することの方が重要だと感じるので、今回の研修は大変勉強になりました。